同じ30ワット蛍光灯、直菅型は丸型より明るい!

 直菅型と丸型、形は違っても同じ30ワットの蛍光灯なら明るさも同じはず、とおもいますよね。 でも、実は直菅型のほうが、丸型より1割弱ほど明るいのです。

それぞれの30ワットの蛍光灯の長さを比べると、直菅型は約63センチなのに丸型は約54センチ 。光る部分が短いのです。それに、丸型は内側にも光が出ているので、その分、光量にロスがでます。 さらに蛍光灯には菅の内側に蛍光体がぬってあります。丸型の場合はカーブがあるのではがれやすい ため、蛍光体に接着剤が混ぜてあり、効率が悪くなるのです。 消費電力は丸型でも直菅型でも同じで すから、丸型だと損したような気分・・・?

明るさを維持するためには、まめな手入れと、替え時を守るのも大切なこと。蛍光灯の寿命は約5千 〜1万時間ですが、はじめの明るさを100とすると、最後は70ぐらいまで落ちてきます。さらに ホコリをためるとますます暗くなるので、乾いた布などでときどきふきましょう。